この時代カットした後に撮影ブースで写真撮るところは増えてきましたよね(⌒∇⌒)
とっても可愛いですよね♫
僕もどうしても撮りたいようなイベントの時は身体にムチ打って残ってカットして写真撮って可愛くニヤニヤしています(笑)
こういう写真勿論ドッグサロンPaPaでも撮るために、撮影ブースを設けています!
写真撮る機材はスマホではありませんよ!
勿論一眼です!!
個人的にカメラが趣味なので勉強もしっかりして撮影はオートにせずマニュアル設定でその時の一番いい写真を撮るようにと心がけてます♫
この一眼って本体とレンズが分かれているのですが、
重要なのは実はレンズなんです。
レンズにより画質の良さが変わります!!
(※細かく言うと画質ではないのですが解りやすく言っています)
その時の場合に応じてレンズを変えていくのでレンズは増えていってしまうのですが・・・(;^ω^)
トリミングの時に使うものは割と決まっていて「単焦点レンズ」というよくボケるレンズを使います!
いかにも一眼で写真撮ってます!って雰囲気が味わえるのでこれからカメラを買うという方はおススメです♬
そこで最高のレンズに出会いました(#^^#)
SIGMA社の30mm F1.4(APS-C専用)です♫
うん。知らない人には???ですね(笑)
本来は町並みの風景とかを広ーく撮ったりする時に使ったりが多いのですが、
手を伸ばしたぐらいの近い写真を撮るのにも最適なのです。
写真を撮影ブースで撮る際どうしても撮影ブースから離れないといけないのです(;^_^A
やっぱり離れるのは撮影ブースから飛び降りたりする恐れがあるので(高さがある場合)危ないので極力近寄りたい。
僕はそのギリギリの距離で綺麗に撮れるレンズ+コスパも考えこれに行きつきました♬
ただ問題が一点だけあって・・・
どうしても前ピンになってしまう・・・( ;∀;)
前ピンというのは、
「自分が指定したピントの位置より手前でピントが合ってしまう現象の事です」
↓こう撮りたいのに(若干前ピンですが・・・)
こうなってしまう↓
(※オート撮影してる方は自動でピント位置が鼻に行くことが多いのでそれは違う現象です)
目にピントが合わないと表情が解りにくいのです・・・
この前ピン現象不思議とこのレンズは多発していて僕のもそうでした・・・
今のとこちゃんと撮れれば最高だったと何度もありました(´;ω;`)
そこで自分で調整してしまおう!(修理センターに送り無料で治すことも出来ます)
とピントなどをカスタマイズできるものを購入(SIGMA USBドッグ)し治してみたら・・・
前ピン問題も解決してただの神レンズになりました(笑)
調整することになるかもしれませんがとても満足してます♬
今まで6枚ぐらい撮り直していたのが1発で決まった時の感動が凄かったです(笑)
仰け反らず手の届く位置からの撮影ができ、とても綺麗な写真で仕上がります♬
まだ愛犬での撮影ブースの撮影出来てないので、載せる事が出来ませんが(;^_^A
近々ドッグサロンPaPaのインスタを作るのでそちらからもご覧ください♬